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「伝えたいこと」「伝えなければならないこと」を誠心誠意伝えることの大切さを子ども達に!
音楽劇「赤毛のアン」公演(2019.8.24)に寄せられた
多くの激励に感謝!
ご来場の皆様のアンケートより
「2回公演では少ない!」「再演を!」「ロングランを!」「全国展開を!」
「音楽が素晴らしかった!」「まさかの構成に驚いた!」「原作を壊さず見事な脚本に脱帽!」
「演出に感動した!」「涙腺崩壊でした!」「こどもたちはもちろん バンドがかっこよすぎ!」
「子ども達がキラキラとしていた」
「いくつも”赤毛のアン”の舞台を観てきましたが この”赤毛のアン”が 断トツ素晴らしかった!」
「マシューの演技が深かった」「マリラのソロに泣けた」
「こんな素晴らしい経験をしている子ども達は幸せですね。」「何か所も泣いた。」
「舞台上で泣きながら歌っている子ども達を見て 号泣してしまった。」
「素人の子ども達と聞いてあまりの完成度の高さに驚いた。」
「小さいお子さんから80歳を超える方々が一つになって作り上げる素晴らしさに心打たれた。」
「あれだけの大人数をまとめる大変さは 想像を超えるはず・・・」
「音楽がすごい!」
「大人の皆さんが楽しそうに歌われていて感動! また懸命な姿勢に心打たれました。」
「茂木さんの事前講演などとても贅沢!」
「にくい演出に何度もうなった!」
「もう一度みたい!」 「自分も参加したい!」
「これは なんとかしましょう! このまま終わらせてはいけません!」
赤毛のアンを長年研究されている大学教授・市民ミュージカル団体の代表・
教育機関の方々からお寄せいただいた感想
幅広い年齢層の出演者で成り立っている比類なき音楽劇!茂木さんのミニ講演は力が入っていましたね! 茂木さんと黒田さんのやりとりは、とても示唆に富むものでした。モンゴメリも演劇の指導をしていたことを思い出しました。深い意味があったのだな、と改めて考えさせられました。この音楽劇は、幅広い年齢層の出演者で成り立っている劇で、他には同じようなものを見たことがありません。子どもたちはよく声が通っており、自信をもって台詞を言っていることがわかり、練習の成果が窺われました。マシュー役とマリラ役のお二人はさすがプロという技を見せてくださいました。生の演奏で演技や歌を披露するのは、本場のプリンス・エドワード島でもしていることですが、さすがに谷川さんのピアノや増田さんのヴァイオリンは素晴らしく、贅沢な作りだと感服いたしました。再演を望みます。二回だけではもったいないですね。今後のご活動がますます発展されますよう、お祈り申し上げます。良い機会をいただき、ありがとうございました。お疲れのことと存じますが、くれぐれもご自愛くださいませ。
回を重ねてバージョン・アップを!今後に向けて感じたことを少し真面目に述べさせていただくと、ミュージカルのロングラン公演作品がシーズンを重ねる度にバージョン・アップし続けるように 今回の作品も、再演に向けて早速改訂作業に着手なされるのがよろしいかと思います。 世界中に多くのファンの居る素晴らしい原作を素材とした、愛らしい子ども達中心のミュージカルですから、本気で狙えば世界から称賛される作品に成長させることは夢ではないと思います。
ハンカチが必需品です 素晴らしい演奏会でした。演技の後のお子様方の自信に溢れた充実感と達成感は、心の糧となり将来の財産になります。新しい教育のあり方を教えて頂きました。是非全国に拡げて頂きたく願っております。
子ども達にとって今こそ本当に必要な活動 茂木さんの講演にもあったように、子ども達にとって今こそ本当に必要な活動だと思う。「赤毛のアン」という一つの作品に取り組む中で 子どもの可能性を引き出していってもらえて EXPRESSIONの子ども達は幸せですね。是非再演をお願いします。子どもを参加させたいです。
子どもの資質の伸ばし方の大切さを改めて考えさせられました 素晴らしいチャリティー音楽劇 赤毛のアンに感激いたしました。特に出演した子どもたちの演技や歌は素晴らしかったです。茂木健一郎様のミニ講演から音楽劇に入るプログラム構成も大変良かったですね。子どもたちがイキイキ演技をする姿は、子どもの資質の伸ばし方の大切さを改めて考えさせられました。赤毛のアンの物語から学ぶことと同様に出演者の姿からも学ばせていただくことの多い公演でした。素晴らしいステージを楽しませていただきました。主催者様のそのご努力は並大抵ものではなかったとお察しいたします。皆さまの様々な社会的な試みが人に気づきを与える機会や行動を生み出すのではないでしょうか。
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